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しわの出来る部分

口元・ほうれい線

顔には表情筋という筋肉が20種類以上もあり、表情筋がある事で顔の輪郭や、喜怒哀楽といった人の表情が作られます。特に、口元には表情筋がたくさんあり、表情筋の動きによって口元の皮膚は伸縮を繰り返ししわが出来ます。

若いころは、肌に潤いと弾力があるので、筋肉が動いて肌に折り目がついても、元に戻ってしわにはなりませんが、加齢によって肌が乾燥したりハリが失なわれた皮膚では、筋肉の動きによって折り目がついて、しわとなって残ってしまいます。

さらに加齢を重ねていくと、紫外線の影響などから肌の機能がますます低下して、しわがハッキリと深く刻まれてしまいます。口元のしわは、表情筋の動きに加齢による肌の乾燥や、紫外線といった外的刺激が加わって出来ているのです。

口元のしわは目元のしわと違って大きいので、化粧で隠しきったり、マッサージだけでは取ることはかなり難しいです。また、ほうれい線とは、鼻を中心としてハの字にできる二本のしわです。ほうれい線は、非常に目立つしわであり、ほうれい線があるだけで年齢が5歳は違って見えると言われています。

ほうれい線は、加齢によって出来るのではなく、赤ちゃんにもあるものですが、加齢によって目立つようになってきます。ほうれい線が目立つようになるのは、表情筋の衰えが主な原因とされています。

表情筋を動かすと顔にしわができるとして、無表情で過ごすと、表情筋はどんどん衰えて、老化が進行してしまいます。しわとりとしては、表情筋以外の栄養やマッサージといった方法で解消していくようにし、表情筋はどんどん使っていきましょう。

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